ついこのあいだの深夜に
たまたまつけていたテレビの
映画を観はじめたのはいいけれど
どんどん、どんどん
オカルトな方向へ進んでいって、
結局その日は観るのをやめたんですが、
準主役だったアル・パチーノの正体が知りたくて
録画ボタンだけ押して、
さっさと寝てしまいました。
おそるおそる、次の日に続きを観たら、
「そんなん、ありかー!」というほどの
大どんでん返し!
「ディアボロス/悪魔の扉」という
キアヌ・リーブス主演の映画ですが、
最後まで見ておいてよかった・・・
これがなければ、
あやうく、ずっと胃もたれのするような
なんとも云えない印象だけが
あとあと残ることになるところでした。
映画というのは
最後まで何が起こるかわかりません。
たまたま何年か前にDVDで観た
「素晴らしき哉、人生!」という、
アメリカの古ーい映画があるのですが、
これも最後まで観ないと
元も子もないというお話です。
こちらはかなりオススメですが
この映画を思い出しました。
あ、写真の風景と
話の内容はまったく関係がありません!
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ディアボロス、観てみようと思いました^^
感動が好きであれば、ロビン・ウィリアムスの「アンドリュー NDR114」という映画がお勧めです!
長編ですが、わんわん声を出して泣けます・・^^;(uriboはそうでした・・w)観たこと無ければ1度どうぞ・・
全く知らない映画を観て、良かったぁ~と思えるのに出会った時は、スゴク幸せな気分になれます^^